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      <title>あの世とこの世の間の海</title>
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      <description>漂う海月。生きているのか。死んでいるのか。鳥も含む</description>
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         <title>安保理の手続き規則</title>
         <description>歴代の事務総長は、判断をし得るべく必要ないろいろな機能を持つために、これまでにさまざまな工夫を積み重ねてきました。


・・・例えば、専門のスタッフを任命するとか、現地を訪問して調査するとか、外交的な協議.交渉を関係国と行うとかという慣行がそれです。


・・・この点では、第99条の引用に慎重であったウ・タント事務総長も、同条はそういう意味を持っている、と明確に述べています。


安保理には詳細な手続き規則があります。


このなかには、スタッフの提供という規定があります(第24項)。


この規定は、国連の平和維持活動の一つの重要な構成要素である監視団の原形を形作る上で重要な役割を果たしました。


初代事務総長のリーが、自分のイニシアティブで、この規則に基づいて、中東問題の特別調停官に武装兵士をともなわせる決定をしたのです。


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         <pubDate>Fri, 20 Jan 2012 16:56:25 +0900</pubDate>
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         <title>持続的回復のための基盤　2</title>
         <description>現行の労使長期契約の再更新、あるいはひとつのセクターにおける賃金決定を他のセクターのそれとは切り離し、又は賃金率とインフレ率との連関を切り離すといった事例が増加しています。


失業の高水準がこのような変化の大きい原因ですが、それは、賃金決定行動のより永続的な変化を示しているのかも知れません。


現状においては、最近まで趨勢的上昇傾向にあった製造工業所得に占める賃金の割合が低下しているものと見られます。


原材料およびエネルギーと言った他のコストはかなり大幅に低下しています。


現時点のエネルギー価格見通しは、近い将来において大幅な上昇はないであろうと言うものであり、また山次産品価格の回復は遅れています。


これら価格の低下は、これらの生産部門又は生産国に悪影響を与えていますが、同時に製造工業の収益性改善に貢献しています。

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         <pubDate>Fri, 02 Dec 2011 14:39:35 +0900</pubDate>
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         <title>持続的回復のための基盤</title>
         <description>中心的課題は、政策と状況が高水準の固定資本投資を誘発するかどうかです。


総固定資本投資の年間成長率は、19642年～1974年の間の活況時には6%を超えていましたが、1974年～1983年間の停滞期にはわずか0.5%に後退しました。


1983年の年央より、先進市場経潮の投資は循環的上昇期に入っており、搬的に立殖りをみせています。


しかし、この投資行動の変化が単に循環的な反騰であるのか、あるいは長期的傾向の変化を予告しているのかが聞題です。


いくつかの状況がこれまでの数年間と比較すれば、投資に有利なものに好転しています。


一つには、インフレ対策と最近の不況によってインフレがかなり低下しており(主要先進市場経済国全体として、1980年～1983年の間、4パーセント・ポイント低下した)、インフレ期待も弱まりました。


そして、相対価格とコストが変化し、投資の収益性が改善されています。


依然としてインフレ率が高く、失業率もこ桁に達しているいくつかの国においては、賃金の硬直性が政策当局者にとって大きい問題となっています。


しかし多くの国において、賃金決定の弾力性が高まっています。

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         <pubDate>Tue, 08 Nov 2011 14:37:37 +0900</pubDate>
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         <title>アフリカ諸国の輸出と輸入　2</title>
         <description>基礎的インプット財及び原材料の広範な不足のため、投資努力と一部生産活動が事実上停止しているので、外貨供給の改善が緊急な課題です。


更に、このような原材料不足がインフレを悪化させ、最近の政策改革のもたらす好影響を無効にする危険もあります。


世界銀行のように国際機関も本件地域の特殊な情況を認識しており、世銀は、サハラ以南アフリカ諸国に対し、将来の3年間にわたり、譲与的援助の大きい部分を配分しています。


また最近、国連事務総長が現在の危機に対する国際的関心を喚起し、追加的資源を動員して、共同一致した行動により、国際社会で行われている努力を改善するためのイニシアティヴをとりました。


では次に、先進市場経済国における持続的回復のための基盤についてみていきましょう。


現在の状況からみて、開発途上世界における成長の早期かつ力強い再活性化の見込みは少くなく、現在の景気回復の力強さとその長さが、将来の数年間にわたり、これら開発途上諸国の見通しを決定する極めて重要な要因です。


もし景気回復が力強さを欠き、あるいは次の循環的下降が早く来ることとなれば、過去の数年間から引き継いだ経済困難に陥っている開発途上諸国の困難は頑固に持続することとなるでしょう。


しかし、先進市場経済国における適正な政策と状況が組合されば、これら諸国を、循環的であるとは言え、過去10年間よりは高い水準の成長路線に乗せることも可能でしょう。

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         <pubDate>Wed, 12 Oct 2011 14:33:26 +0900</pubDate>
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         <title>アフリカ諸国の輸出と輸入</title>
         <description>石油輸出収入は、軟弱な世界需要からみて引き続き停滞し、また、サハラ以南アフリカ諸国が関心を有する他の商品の世界市場における在庫の大きさに鑑み、それらの輸出価格が持続的に上昇する見込みはうすいものです。


このような暗い短期見通しに照らし、輸出の多様化、エネルギー転換あるいは農業生産の改善と言った努力が一層緊急なものとなっています。


これらの諸国が自身で実行することのできる改革のほか、現状では同諸国の能力を超えた投資を必要とする改革もあります。


従って、これらサハラ以南諸国の苦痛に満ちた調整プロセスの進展を助けるためには、十分な対外的支援が不可欠です。


政策改革に対する確固としたコミントメントが、国際収支困難あるいは政治的安定をゆるがす貧困による社会的緊張によって危険にさらされるようなことがあってはなりません。


いますぐ必要なのは緊急食料援助の増大です。

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         <pubDate>Sat, 10 Sep 2011 14:32:19 +0900</pubDate>
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         <title>便利！犬の無駄吠え防止グッズ</title>
         <description><![CDATA[いまは暖房器具もよくなり、犬のヤケドでかけ込むケースは減っていますが、万一に備えて手当てのしかたを知っておきましょう。


ヤケドをしたら、その部位の毛を切り、冷水でよく冷やして消毒薬を塗って患部を清潔にします。


あまりひどいようなら、病院で手当てを受けるようにしましょう。


では次に、無害なノミ取り法について。


「ノミ取り粉やノミ取り首輪の薬剤が犬の健康を害するといわれているので使用していません。


犬にも人にも無害な駆除方法があれば教えてください。」


・・・まず、シャンプーでよくからだを洗ってやることです。


ノミ取りシャンプーが心配ならふつうの犬用のもので結構です。


ポイントはすすぎ。


泡立てたシャンプー液はすぐすすがずに、5分間ぐらい時間をおいてからにします。


・・・するとノミは必ず窒息死します。


ノミ取りシャンプーは、<a href="http://kongo.ocnk.net/" target="_blank">無駄吠え防止</a>グッズなどを販売しているショップへ行けば買うことが出来ます。

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         <pubDate>Tue, 02 Aug 2011 12:13:18 +0900</pubDate>
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         <title>国際結婚がしたい女性たち　2</title>
         <description><![CDATA[「誰かを愛しているということは、ぼんやりとではあるけど・・・


何かこう、うまく説明できない希望のようなものが湧いてきて、夢うつつで幸せな気持ちになるの。


もしあの時、彼から結婚しようっていわれたら、間違いなくそうしてたわね。


だって、自分の生活を輝かせるほかの方法なんて、考えつかなかったもの。


その頃のわたしは今のわたしとは違って、しっかりした考えもなくて、生活と向き合うのが怖かった。


だから、彼はわたしのすべてだったのよ。


"独占"という言葉があるけど、わたしたちのあいだでは決して誇張じゃなかった。


もちろん、彼のほうが主にわたしを独占していたんだけどね。


でも、彼からある日突然、もうダメだ、僕らはいい友だちでいようっていわれた時、できないってわたしはいった。


あの頃のわたしにはほんとにできなかった」。


そうして失恋した彼女は<a href="http://www.1stclub.com" target="_blank">国際結婚 相談</a>所に通い、いまは幸せな結婚をして今に至ります。


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         <pubDate>Wed, 20 Jul 2011 18:06:31 +0900</pubDate>
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         <title>衝撃のラスト</title>
         <description><![CDATA[『シツクス・センス』


「衝撃のラスト」。


魅惑的な言葉だ。


それを聞いただけで、その作品に対する興味は倍増する。


究極破壊力の惹句、使うと自分にもダメージがくるという意味では、コピー界の核爆弾と言っても過言ではなかろう。


使用者自らが被るダメージ。


それは「衝撃のラスト」を売りにした瞬間に、観客もしくは読者の興味が"オチ"にのみ注がれ、作品そのものが「ビックリ箱」の烙印を押されてしまう点にあります。


いかに優れた人間ドラマや胸に響くテーマがあろうとも、すべてはラストの衝撃に呑み込まれ、「驚いたか」「驚かなかったか」が作品の価値基準になり、トータルな評価が見えにくくなるのです。


ま、「驚きたい」願望を満たすのも娯楽の任務ではあるし、中にはその一点に狙いを絞った作品もあるわけだから、いいっちゃいいのだが。


しかしオリジナル版の『猿の惑星』や、本作『シックス・センス』を観直すと、オチばかりが語り草になっているのはな読とももったいないという気にさせられる。


さて、これに関しては以上です。


ささ、<a href="http://www.rental-station.jp/" target="_blank">ビデオカメラ レンタル</a>のサイトでも覗こうかな。


]]></description>
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         <pubDate>Sat, 09 Jul 2011 14:30:25 +0900</pubDate>
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         <title>国際結婚がしたい女性たち</title>
         <description><![CDATA[こんにちは。


最近、<a href="http://www.1stclub.com" target="_blank">国際結婚 相談</a>所などが流行っているようです。


今日はそこに通うある女性の話を紹介したいと思います。


「わたし、石家荘〔河北省の省都〕の人間なの。


北京に来たばかりの頃はある会社に勤めていて、部屋は母の友だちから借りたもの。


当時のわたしを想像してみてよ。


まわりにはほとんど知りあいもいないといってよかったし、ずっと新聞社か雑誌社で仕事がしたいと思っていたのに、普通のO」だなんて、そりゃあ不本意だったわ。


一人ぼっちの孤独な日々と好きでもない仕事、毎日が灰色だった。


だから、初恋の彼に出会うと、彼はわたしのすべてになったの。


わたしのよりどころだったんだと思います」。

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         <pubDate>Mon, 13 Jun 2011 18:04:57 +0900</pubDate>
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         <title>夏だし、こんな話題はどうかしら</title>
         <description><![CDATA[霊は(死霊も生霊も)愚きやすいという性質をもった浮遊性のものなのではないか、ということだそうです。


つまり、生きている人間の魂も、肉体に愚いているにすぎないのだ。


愚いているだけだからこそ、ふらふら飛び出して生霊となったり、地獄や仙界を覗き見て来たりするのです。


寝ている間に魂が抜け出して見聞をしてくる話は全国に分布しているし、死にゆく者の魂を呼び返そうとするタマ呼びの習俗も広くみられる。


クシャミやアクビでも魂が出てしまうといわれ、それを防ぐ呪術の存在も知られています。


ここで話を神に転じたい。


唐突と思われるかもしれないが、日本では神もまた愚きやすい存在だと考えられていたのです。


たとえば、祭りの場などに神を招くには、神が愚くべき依り代が必要てあったし、託宣を得るためには神を身に愚かせて語る霊媒(巫女)が必要とされました。


ちなみに占いについては、<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">電話占いならココ</a>がいいよ！と友人に教えてもらったので行ってみようと思います。


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         <pubDate>Thu, 02 Jun 2011 13:46:24 +0900</pubDate>
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         <title>古代の装飾品　4</title>
         <description>クレタ・ミケネ時代の青銅器文明の発達はこの銅によることが大きいのです。


6頭の馬がひく戦車に2人の男がのり、前方に秤をもち、塒の下に武器のようなものをかつぐ男が立っています。


車の後ろにたれる大きな紐状のものは、巨大なタコの脚。


なんとも怪奇な画です。


意味はわかりません。


勝手に思いつくままに描きまくったような画ですね。


戦車と馬、またタコもミケネ的画題ですが、どれもひどく変形され、またまるで空中を走るようです。


稚拙さと自由と空想とがまじりあったミケネ様式の変種といえるでしょう。


この例は特異なのではありません。


前14世紀頃からこれに類する陶器がキプロスに多いです。


最も多いのはアンフォラと口の広いクラテール形です。


絵は腹部に限り、口頸部と下腹部と脚部は黒く塗るか、黒線をひいています。


牛、馬、スフィンクス、鳥なども描かれますが、人間が主題になります。


そのなかでも馬がひく戦車にのる人を好んでいます。


脹れた袋のような身体から小さな手がでていて、その茄物も動物も点か細い線でみたすのです。


この変わった表現と装飾はどこから来たのでしょうか。

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         <pubDate>Wed, 25 May 2011 16:26:11 +0900</pubDate>
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         <title>古代の装飾品　3</title>
         <description>文化上では土茄文化が対岸のシリア・パレスティナの影響のもとに一種の混合文化が育っています。


独特な陶器をもっています。


またクレタとの貿易も行われてクレタ文字の変形としてのキプロス・ミノァ文字をもつことになります。


この文字は前1500年にまでさかのぼれますが、その他にはクレタ文化の影響はさほどではありません。


しかし間もなくミケネが海上に優勢になると、それとの関係は急にまた特に密接になり、前15世紀末頃には経済上にも文化上にもミケネ世界の一員になります。


前14世紀からは東地中海貿易の有力な中心として栄えています。


エンコミにはキクロプス式城壁がみられ、宥薩墓も作られています。


前13世紀.頃にはミケネ人の移住は確実です。


美術ではそれ以前からクレタ・ミケネ様式と混合したキプロス・ミケネ式が装身共や象牙細工にあらわれています。


これはまた広くはレヴァント・ミケネ式とも呼ばれて、オリエント系のシリア・パレスティナ式とミケネ式との混人日様式です。


象牙細工には鏡の柄や小箱があって、甚だ精巧な作ですし、装身共は黄金製の垂飾りなどミケネ式の豪華な一変種ともみえます。


しかし最も特色のあるのは陶器でしょう。


この島は重要でした。

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         <pubDate>Mon, 25 Apr 2011 16:25:06 +0900</pubDate>
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         <title>古代の装飾品　2</title>
         <description>図に見えるのは6人で、左隅に手をあげる女は見送るのでしょう。


裏側には同じような戦士7人が歩んでいます。


戦士の兜、胸甲、脚甲はミケネ風です。


槍につけた袋には食糧がはいっているのでしょうか。


どの戦士も服装から身体つきも歩き方もまったく同じですが、類型化の兆しはみられないどころか、新鮮であり、その眼には生気が感じられますね。


この絵はすぐれた一人の絵師の例外的な作かもしれません。


それにしてもミケネ陶器のなかで光るのです。


この作には後続はないけれども、後のギリシア壷絵が人物を主題とすることを思うと、その予感のような気がします。


その他には大勢としてはミケネ陶器はいくつもの様式に分かれながら発展することなく、早々と消耗して活気のない補ミケネ様式におちいり、そして新しい方向を見定める原幾何学様式へと続くことになります。


そしてキプロス美術。


キプロス島は地中海第3の大島であって、クレタ島よりも大きいのです。


またアジアにもアフリカにも近くて、古代では東地中海の交易の要地でした。


しかし何よりもその豊富な銅の産出によっーいや束地中海域の各国の青銅文明もこの島から銅の供給をうけていました。



それでキプロス島は初期晋銅器時代から人口が増加して各地に都市がおこる。

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         <pubDate>Fri, 25 Mar 2011 16:24:16 +0900</pubDate>
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         <title>古代の装飾品</title>
         <description>定型から自由になりましたが、しかしやはり左右対称の原則は動きません。


いやそのために美しいのでもあります。


海底には2尾の飛魚、球形は海草でしょうか。


また頸、肩、下腹部と脚部に太い黒線を引いて区切っているのもミケネ的感覚です。


その他の様式はさておいても、この時期に閃光のように飛びでた新しい題材はのべねばなりません。


それはクレタはもとよりこれまでのミケネ世界にもみられなかった人間が陶器に登場することです。


戦士と馬とはミケネ社会の表象。


それを陶工が筆にしました。


この新奇な対象がどのように描かれたかは興味がありますが、ティリンスの陶片では馬も人もまるで紙撚細工のように表わされます。


ところがミケネではまったく異なっているのです。


戦士の壷は高さ41センチ、ミケネ出土、前12世紀のもの。


これは傑作とよんでもよいでしょう。


この品が発見されたミケネ城内の家は「戦士の壷の家」と呼ばれます。


このクラテル型の器に黒線を上下の枠として(3本が普通)両面を通して兵士の行列が続いています。

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         <pubDate>Fri, 25 Feb 2011 16:22:57 +0900</pubDate>
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         <title>「野菜サラダは健康的」のウソ　2</title>
         <description>野菜サラダは健康にいいとされています。


サラダバーを設けているレストランも少なくありません。


スーパーにはサラダ用に刻んだ生野菜も並んでいます。


「生野菜を食べましょう」という内容の本も多いですね。


野菜の栄養素が体にいいことはすでに記しましたが、野菜を調康にいいのでしょうか。


結論を言えば、諸手をあげて賛成はできません。


というのも、人間の体には食物繊維を分解する酵素がないのです。


これは食物繊維で便の量を増やし、便通をよくする人体のメカニズムのためですが、生野菜では大量の食物繊維をとることはできません。

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         <pubDate>Fri, 14 Jan 2011 11:35:27 +0900</pubDate>
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