科学の進歩で変わる"常識" 3
ある研究によれば、「1日45㎎のイソフラボンは、健康女性のホルモンバランスに影響を与え、月経周期を変える作用がある」といいます。
一方で大豆を常食している国は、肉食の多い欧米と比較して乳ガンにかかる人の率が少ないという疫学調査結果が注目されています。
いまの段階では、植物性エストロゲンの作用は人間にとってプラスかマイナスか、議論が分かれ、断言できないといいます。
時代が進むにつれ、社会状況は変化し、医学、栄養学など科学の研究・開発が相次ぎ、長年通用してきた"説"や"常識"が崩壊していきます。
「体にいい」はずのものが、「体に悪い」ことさえありえます。
自分の健康を守るためには、広い視野をもって、客観的にまわりをみつめることが必要でしょう。