パン粉・・・製造工程および機械装置4
エクストルーダーを用いて新しいフライころも類をつくる方法がある。
エクストルーダーを用いることにより、混合、分割、まるめ、プルファー(焙炉)、整形、型詰め、発酵、焼成の8工程を1工程に短縮することができ、装置の据付け面積が大幅に節減できる利点がある。
しかし、従来のパン粉と同じものはつくることができないので、新しい種類のパン粉をつくることを試みることが望ましい。
高周波を利用して焼成する方法もある。
パン生地に高周波を照射すると誘電加熱が起こり、内部から加熱が起こる。
発酵生地の場合、焼成中に極間距離が変化するので、この調整に配慮することが必要である。
この方法は特殊なフリッターの製造に利用されている。